ソロモンよ私は帰ってきたー!!byアナベル・ガトー。
少しずつ暖かくなってきた。紙不足で本が出版できない状況だが、電子書籍で出しましょう。くだらない内容の雑誌は廃刊。エロ本も電子書籍にすればいい。
震災によって被害を受けた人たちをなかなか助けることはできないけど(自分も生きていくのにいっぱいいっぱいなので)今やれることをやろう。募金したり、献血したり、東北地方の産物を買ったりでもよい。そして神経質なまでの暗い自粛モードを振り切っていこう。悲しみは分かち合いにくいが、喜びなら分かちあえるから。辛くても人の助けや笑顔、優しさは力になる。涙はいらない。
暗い世の中でも足掻いて生きていくしか道は無いのだから。

最近はチャック・ノリスに勇気づけられています!!

ごちゃごちゃ考えずすっきりできるのがアクション映画のよいところ。
現実的じゃないけど、こんなヒーローになってみたい。

整形

“国民俳優”アン・ソンギが、後輩俳優の整形に反対する見解を直接明らかにした。アン・ソンギは、18日に放送された「パク・チュンフンショー大韓民国日曜の夜」に出演し、美しくなるために一部短所を補うことには納得できるが、特に大きなスクリーンに出る俳優なら整形しないほうがいいと思う」と言った。

 引き続き、「俳優は自然が最大の武器」と言いながら、整形すればアイデンティティが毀損されると思う」と言った。

 また、「長く、一生俳優をしていくにはむしろ障害になるのではないだろうか」と言いながら、「後輩たちには整形は勧めたくない」と言った。

 アン・ソンギはこの日の放送で、今まで一度も出演料を先に提案することはなかったという事も公開した。MCパク・チュンフンが、今まで見守って来たが出演料の話を先にしたことはない。「製作陣が提示する金額を受け取っている」というとアン・ソンギは、「出演料の提案をしたかったが、またできないね」と冗談交じりに言った。

 そして、「お金を貯めなくてはならないとか、富みも積まなければならないという欲望が少ないようだ」と言った。また、アン・ソンギは最後に、「良い映画を見るためには観客たちも積極的に参加しなければならない」と言う言葉を残した。

さすが!。顔じゃないのよ。

梵鐘

昔星野が現役の頃、たいした投手でもないのに
ことあるごとに巨人戦に出て来ては、過剰なまでの闘志をむきだしにし、
巨人ファンにとっては、イヤなヤローだとの印象を持った人はかなりいたと思う。
それを当時同僚の坂東英二が暴露本を書いて、あれは全て星野がまわりの人に頼み、
こういうパフォーマンスをするから手筈どうりにやれよ。
だったらしい。
坂東は、あれは全部ウソ、あんなイヤな奴は見たことがない。そこまでして自分を世間に知らしめたいのか、やり方がキタナイ、星野という男はそういうヤツだ。
騙されるなよ。などということが書かれていた。
坂東のヒガミかどうかは解らないけど、本当だとしたら選手達は
星野自身の人生におけるサクセスストーリーの犠牲者だ。

というような書き込みがあった。星野は選手より目立とうとした。ブレーンも中日や阪神時代の島野コーチを亡くして自分の無策さを露呈。奴は闘将ではなく裸の王様だった。
敗因を挙げればきりがないが、今回は采配の悪さに尽きる。
また韓国を思い上がらせてしまった・・・。
あいつらはほんとに日本戦になるとポテンシャルを凌駕するパフォーマンスを見せる。
日本も大物ぶってないで試合中だけでも敵愾心に燃えて欲しいものだ。

バンダイはトヨタよりすごい

いかんRX−78を先につくらねば。指先のトレーニングと集中力を養うにはプラモデル!
ギターを練習しなくなって七年はたつな。中途半端だ・・・


一騎当千は速攻生徒会に影響をうけている。学園格闘物であり主人公が女(前者は孫策、後者は本多忠勝)、キャラが歴史上の人物をアレンジしたもの。
絵は前者が巧い。後者は戦国武将の苗字で名前は声優。CDドラマにもなっている。
歴史萌えはもう使えまい・・・。

速攻生徒会 1 (アフタヌーンKC)

速攻生徒会 1 (アフタヌーンKC)

速攻生徒会II

速攻生徒会II

久しぶりに更新

最近、素振りとブログをさぼってました。おかげで背筋力がおちた。
中腰の仕事が無くなったら腰が痛くなくなった。
暑いのだけはどうにもならない。汗かいたら着替えるだけ。
パソコンは偉い。あつくても文句言わずに仕事するから。でも冷却装置で世の中大変らしい・・・。

ガンダムキャラ占いってあるかな?無かったら企画にどうかな?