学研で出てたなそういうシリーズが。三国志では反三国志というのがある。
蜀が天下取るというやつ。司馬仲達が焼き殺されたり、周喩がやりすぎの不摂生で死んだり、劉禅が暗殺されたりとなかなか面白い作品だった。
あの時ああすればこうなるとかいうことを自分で推量していくといいな。
サウンドノベルと一緒だね。

三国志ついつい遊んでしまう。袁紹が勢力を拡大している。
劉備孫権&劉障を攻略中。光栄ゲームとの違いはじっくりプレイできないこと。
内政より戦争重視になりがち。国づくり好きな俺としては寂しい。
そのかわりスピーディな展開で緊張感がある。敵がすぐ攻めてくる。つまり軍備を怠ると一敗地にまみれるというわけ。
まあなかなか面白い作品だ。

畑が一杯。あちこちに借りているそうだ。それだけ自分でやる人がいなくなっているということかな。
これからは年取ったら、農地は農業法人に貸す時代かな。二束三文で売るよりは良い。
駐車場やらアパート、パチンコ屋ばかり増えてもしょうがない。
少しでも農地を残さないと。投資家も先物買いばかりしてないで、これから先を見据えるなら農業に投資すべきだ!
目先の利益に惑わず未来に投資を!

雨でも仕事。今日は松任。量が半端なくあった。さすがにばてた。スタミナ不足。
やっぱ腰に悪いな。ヘルニア持ちにはおすすめできません。
あちこちに田畑借りてやってる。注文は400ケース以上入っているから、景気は悪くないと思う。